業種の失敗

failure

立地条件は全く問題ないのに、なぜか来店数が伸び悩むことがありますよね。それはなぜでしょうか。一つの問題として、その立地条件の周辺地域のニーズに合っていない業種である事が考えられます。現在提供している業種は、和食でしょうか。洋食でしょうか。中華でしょうか。それともファストフードでしょうか。その提供している業種は、周りの住人のニーズに合っていますか。そもそも開業する際に店舗周辺の住人の調査をしなかったために起こる失敗例です。

 

銀座の接待で使いやすい美しょう

 

学生街に高級一品料理店や高齢者がいる地域で洋食や中華など例として考えられないですが、その状態に近い業種ではないですか。自分が夢にまで見た自分のやりたい業種での開業は悪くありません。とても素晴らしく、ここまでの努力は大変だったでしょう。しかし、立地条件が残念な事に業種に対するニーズが無かった為に経営不振に陥る結果となってしまったのです。選択方法は2つ。店舗を閉鎖し、新たな店舗を開業する方法。その立地条件に合った業種に変更する事。

 

 

 

あえて閉店するとは書きません。閉店する必要がないからです。閉店してしまえば、全てが終わります。何もかも。今まで必死になって開業準備をいていた苦労も水の泡。開業して一生懸命お客さんと会話をしながら過ごした日々も終わりです。そんな事は絶対にいけません。新たな店舗を開業するには資金的な余裕がありませんし、融資の返済も多額に残っているでしょう。そんな状態では残された道は限られています。余裕がなければ、思い切ってニーズに合った業種に変更すれば良いのです。

 

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経営者として夢が現実になった業種での開業。業種変更には相当の絵対が必要になります。しかし、業種変更をしなければ、生活できない状態なのですから思い切って決断する事です。業種変更は簡単です。店舗はあるし、調理機材も揃っている。後は、そのニーズに合ったメニューを考えて調理法をマスターするだけです。それだけです。客足が落ち込んだ場合は、ニーズに合った業種であるか今一度、周辺を調査してみる事をお勧めします。